世界が認めた日本の美容鍼灸 3 〜 第5回国際伝統医学美容学術大会(2)〜

世界が認めた日本の美容鍼灸 3 〜 第5回国際伝統医学美容学術大会(2)〜

「第5回 国際伝統医学美容学術大会」の会場では、英語、中国語、日本語が飛び交い、とても活気がありました。
本学術大会へは、私は1998年に北京で開催された第2回大会に初めて参加し、2005年の第4回大会では、肥満の弁証論治に関する発表を行いました。
そして、今年の学術大会では、大会組織秘書という役目を務めるとともに、自らが考案した顔面部の保健美容を目的とした鍼灸術である「生肌養顔鍼法」の実技披露を行いました。





日本製の鍼灸針の品質と機能性の高さは、中国でもある程度は認知されているそうで、機能性の高い鍼灸針を使用した顔面部の刺針法には、非常に高い関心と注目が集まりました。


そして、実技披露では参加者の真剣さと盛り上がり様に圧倒されてしまうほどでした。





各国の参加者からは、日本製の短針を使用した新しい刺針の技法と顔面部の美容に対する応用についての質問が後を絶ちませんでした。

筆者の持ち時間が過ぎ、司会者に促されても、多くの参加者が席に戻らず、次の発表者に申し訳ないくらいでした。



本学会の参加者の多くは、本場の中国において中医美容や美容鍼灸を実践する中医師の先生方です。
日本製の短針の機能性とそれを使用した刺針の技法には、このような参加者の先生方も圧倒されておられたということです。
「第5回 国際伝統医学美容学術大会」において実技披露を行ったことで、日本の美容鍼灸の技術には、国際的な伝統医学美容に関する学術大会の舞台においても、各国の専門家から高い評価を受けるだけの「力」があるということを肌で感じることができました。

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