アメリカ式美容鍼についての私見(1)
近頃、雑誌やテレビなどのメディアで、鍼灸に関する話題が取り上げられることが増えて来た 
鍼灸は、私たちが生活する東洋特有の伝統医学の手法でありながら、日本国民のうちで鍼灸を利用した経験のある人の割合は、まだ15%程度だという報告もある 
また、日本国内において、「医療行為」あるいは「医療類似行為」として位置づけられていることから、鍼灸には「広告制限」というものが設けられおり、普及の向かい風となっている 
このような現状において、メディアが鍼灸に関する話題を頻繁に取り上げてくれることは、鍼灸に対する認識が広まることに寄与するため、非常に歓迎すべきことであると言える 
そのため、一介の鍼灸師として、鍼灸がメディアに取り上げられているのを目にすると、無意識に嬉しくなるものだ 
しかしながら、メディアが比較的に頻繁に取り上げているものの中で、ひとつだけ、個人的に歓迎し難いものがある 
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皆さんはどのようにお考えでしょうか?
鍼灸は、元来、東洋のオリジナルですよ 
そして、実際に、どちらかと言えば保守的で閉鎖的な鍼灸の業界で、「邪道」とまで言われ続けて来た「美容」という分野の鍼灸を、日本国内でここまで発展させてきた自負もある 


鍼灸は私たち東洋そして日本の「宝」である ! 
そして、日本人の専門家が、自国の宝を顧みず、軽薄に「舶来品」に飛びつくことに対して、私自身は批判的、否定的な立場であることを宣言するものです 


考えてみれば、ほとんどギャグである 
ちなみに、深キョン(深田恭子さん)が受けているのも、アメリカ式美容鍼などではない 
日本人の専門家による美容鍼灸です 
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便乗派には気を付けないとね 





上記は、第三者に対する誹謗・中傷や政治的・差別的な内容を意図するものではなく、自身の私的感情も含めた「私見」の域を出るものではないということを、予めお断り致します m(_ _ )m
